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10月4日、後楽園ホールで行われた「東日本新人王予選準決勝」に中谷潤人と森田陽が出場。中谷は三迫ジムの田中公士選手とフライ級4回戦、森田は大橋ジムの小石直輝選手とライト級4回戦をそれぞれ行った。
 まず第3試合目に登場した中谷はプロ戦績は1勝1敗ながらアマチュアのキャリアも豊富なサウスポーを迎えた。序盤からプレッシャーをかけてパンチを当てに行く中谷だが打ち終わりを狙われて被弾する場面も。ラウンド終盤にコンビネーションでリズムをつくっていったがやや精彩を欠いた攻撃が目立った。続く2Rも攻勢をとる中谷は断続的にジャブをヒットさせ田中選手の顔を腫らしていく。ワンツーをクリーンヒットさせてチャンスをつくるも単発を狙い、フィニッシュに持ち込むことは出来なかった。そして3R開始前に相手セコンドから棄権の意思表示があり中谷の2R終了TKO勝利となった。
 対戦相手も対策をしてきた結果のことだが、この夜の中谷の出来はベストではなかった。
これで無傷の7連勝(6KO)となった中谷次戦の東日本決勝ではベストのパフォーマンスで東日本新人王獲得を期待したい。

  
 
 
そして第6試合目に登場した森田は4勝2敗のアグレッシブなタフファイターを迎えた。予想通り頑なに前進を続ける小石選手に対して森田もフットワークを止めずストレートをヒットさせていく。初回中盤には小石選手の右フックが直撃してダメージをおったが追撃はまぬがれパンチを返していく。その後も距離を詰める小石選手と距離を保つ森田のペース争いが続き一進一退の展開。優劣がつかないまま4Rに突入してここで奮起したのは森田だった。ラウンド開始から手数を出して相手の前進を止め攻勢を印象づけた。これまでひるまず前進を続けてきた小石選手をボディーで下がらせる場面もつくり接近戦も押し負けない気持ちも見せた。そして難しい採点の試合をものにしたのは森田だった。採点は2−1(39-38,39-37,38-39)。
 前回に続きタフな相手に苦しみながらも勝利した森田。以前見せていた線の細さも見られなくなり後半にしっかりと見せ場をつくれるほどに逞しく成長した姿を見せてくれた。次戦もハードファイトが予想されるのでそれを乗り越えての東日本新人王獲得に期待したい。


  

 
2選手が東日本新人王決勝に出場するのはM.Tジム創立初となる快挙。昨年の石川元希に続き、東日本の栄冠を手に揃っての全日本新人王決定戦出場を決めてもらいたい。そしてジム一丸となってサポート体制を強化していきます。どうぞ皆様引き続き応援宜しくお願い致します。