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2009年、ご声援ありがとうございました。2010年、開幕は1.15
 MTジムの2009年。総合戦績は16戦6勝(3KO)10敗となった。勝ち越しは叶わなかったものの、4月にライト級の三垣龍次がジム初の日本タイトルを獲得するという、新たな歴史が刻まれた年でもあった。8月の初防衛戦で三垣が王座を下り、ジム全体もやや低迷したが、10月、11月は野崎淳と星野晃規のTKO勝ちで明るさを取り戻した。そんな上昇ムードの中で迎える2010年。1月15日に和氣年邦が露払いを務め、翌16日には三垣がベテランサウスポー、長嶋建吾選手のもつ東洋太平洋ライト級王座に挑む。「2009年はMTジムにとって大きな経験をした一年でしたね。2010年は年始めから大きな試合があります。これに勝って、ぜひいい年にしたい。しなくちゃいけないし、やってくれると思っています」と、高城正宏会長はは期待を寄せる。そして年末年始返上でトレーニングに余念がない三垣は、「タイトルを失ってすぐに、こんなチャンスがもらえて幸せ。相手に選んでくれたチャンピオンに、いい試合をするという形で感謝の気持ちを表したいと思います。この一年、いろんなことを経験して、自分自身の気持ちはどん底まで言ったので、もうちょっとこの世界を見てやろうかな、と思っています。もう少し落ち着いてやろうかと。今は自分がしっかりと闘うことに集中しています。ジム全体には、自分が頑張っている姿を見せることで結果としていい影響が与えられれば、と。闘いのイメージはできています。がんばります」と話した。 なお新年の試合予定は、スケジュールのページに。
 2010年もどうぞ、よろしくお願いいたします!
星野がTKO勝利!
 野崎淳に続き、星野晃規もTKOで気を吐いた。星野は11月13日、東京・後楽園ホールで中野敬太選手(KG大和)を相手に53.0s契約4回戦を行い、4回1分36秒TKO勝ちを収めた。星野にとっては、これが再起戦。7月21日に東日本新人王トーナメント、スーパーフライ級準々決勝で敗れて以来のリングだった。詳細は追ってResurtページに掲載。
岡田隆志、アメリカで修行中
 ライトフライ、フライ級の岡田隆志は、9月に渡米して以来、ロサンゼルス郊外のメイウッドジムを拠点にトレーニングに励んでいる。強打で知られるWBA世界ライトフライ級王者、ジョバニ・セグラのスパーリングパートナーを務めたり、今夏、長谷川穂積に挑戦したネストール・ロチャらとのスパーリングを重ねてボクシングに磨きをかけている。「こちらに来て、すごくボクシングに集中できています。ボクシングをするために来たので。早く、一試合したいです」と語る岡田は、年内にも本場のリングに上がる可能性が出てきた。

三垣、東洋太平洋タイトルマッチ決定!
チャンピオン長嶋選手に挑戦


 元日本ライト級チャンピオンの三垣龍次が1月16日、東京・後楽園ホールで東洋太平洋ライト級王座に挑戦することが決定した。挑む相手は歴戦のベテラン、長嶋建吾選手(エイティーン古河)。三垣にとってはこれが8月の防衛戦以来の再起戦。「こんなに早く、タイトル挑戦のチャンスが再びやってくるとは思いませんでした。ひじょうにモチベーションが上がります」。
 三垣は11月7日に母校である駒澤大学で行われた関東リーグ戦参戦50周年記念式典にも出席。その場でも東洋太平洋タイトル挑戦がアナウンスされた。

駒大リーグ戦参戦50周年記念式典にて。同大が生んだ歴代プロ・チャンピオンたちとともに。(左から東洋太平洋スーパーフライ級王者・石原英康さん、WBCライトフライ級王者・中嶋成雄さん、三垣、東洋太平洋ライトフライ級王者・田中光輝さん)

野崎、初のTKO勝利! 
 フライ級の野崎淳が10月28日、東京・後楽園ホールで三迫ジムの石川幹也選手を相手に4回戦を行い、3回2分58秒TKO勝ちを収めた。これがほぼ1年ぶりの実戦だった野崎は1ラウンド、石川選手の右ストレートに先手をとられて攻めあぐねる場面があったが、2回に右でダウンを奪った。そして3回、右ボディブローを機にラッシュをかけ、レフェリーストップを呼び込んだ。「これまでの試合の中で一番、うまく調整できた。しっかり練習すれば、自信をもってリングに上がれるんだな、。ジムの連敗を止めたかったし、止められてよかったです」と安堵の表情をみせた野崎は、これで4戦2勝(1KO)1敗1分。

茅ヶ崎市民大会結果
 10月17日、茅ヶ崎市総合体育館で行われた茅ヶ崎市民体育大会ボクシング競技会に、MTからは2名が出場。それぞれ2分3ラウンドの試合に臨んだ。まず成年の部バンタム級に登場した雨宮周太は、神奈川大学の北村誠人選手と対戦した。立ち上がりからスピーディーなワンツー、左ボディブローで優位に立つ。2回に入るとさらに攻撃のペースを上げたが、このラウンド終盤から疲れが見え始め、3回に2度のカウントを聞かされてレフェリーストップとなってしまった。「レフェリーも自分がスタミナ切れていること、わかったんだと思います」と雨宮は苦笑しながら話した。また、今回がデビュー戦だった山崎大輝はライトウェルター級戦で早川雅貴選手(防衛大学)と対戦。開始から堂々と渡り合ったが、2度カウントをとられて初回RSC負けとなった。「なんだかすぐ終わっちゃったんで…」という山崎だが、この実戦経験でトレーニングへの取り組み方に変化がみられるに違いない。
雨宮 山崎

最新試合情報
 10月28日、野崎淳が約1年ぶりにリングに上がる。東京・後楽園ホールで行われるM・SG・Mファイトで、石川幹也選手(三迫)を相手にフライ級4回戦を戦く予定。
 また、星野晃規は11月13日にKG大和ジムの中野敬太選手と53kg契約の4回戦を行う。中野選手はすでに6回戦を経験しており、星野にとってはB級昇格へ向けてのテストマッチとなる。
 前日本ライト級チャンピオンの三垣龍次も年内の再起を目指し、順調にトレーニングを行っている。再起戦詳細は、近日中に発表される見込みだ。
アマチュア横須賀市民大会結果
 シルバーウィークの最終日となった9月23日、横須賀総合体育館で行われた市民大会にM.Tからは4名が出場した。キッズの部54.0kg級(2分2ラウンド)に出場した中学3年生の櫻井真彦は1ラウンド、長身の相手にスタンディングカウントを聞かせたが、2回に「のどにパンチが当たって気持ち悪くなって」しまい、劣勢になってレフェリー・ストップ負けとなった。が、初めて立ったリングの上で堂々と戦い、「いい経験になりました」と言えたことに意義がある。続いて、一般の部(2分3ラウンド)ではライトフライ級の鈴木雄太がポイント勝ちを収めた。自信があったという鈴木は、初回こそやや押されぎみだったが、2回からワンツーでペースに乗った。途中から鼻血が出たが、「影響はなかった。RSCにされるのがこわかっただけで」。ライト級の辻貴哉もポイント勝ち。立ち上がりから忙しい打撃戦となり、2回から相手の打ち終わりにインサイドからのワンツーが効果的に決まった。「アドレナリンが出て、疲れも感じなかった」という辻は最終回もヒットの数で上回り、明白な勝利をつかんだ。そしてこの日唯一の試合経験者であるウェルター級の園田俊輔は、豪快な初回RSC勝ちを披露。ワンツーで2度カウントを奪い、早々と試合を終わらせた。「相手もパンチがあるのがわかったけれど、練習どおりの動きとまではいかなくともそれに近い動きができた。気持ちよくRSCで勝ててよかった」と安堵の表情をみせた。
 なお、次回のアマチュア大会は10月17日(土)、茅ヶ崎市民大会の予定。
櫻井真彦(左) 鈴木雄太(左) 辻貴哉(左) 園田俊輔(左)

真鍋、判定で敗れる
 8月22日、東京・後楽園ホールで行われたA級ボクサーによる4ラウンド・トーナメント、レイジングバトル準決勝(60kg契約)に、真鍋圭太が出場したが、小林生人選手(角海老宝石)に3-0の判定で敗れた。同興行を主催するビータイトプロモーションが行った2004年のB-Tightではライト級優勝、MVP獲得を果たした真鍋は、この日も大きな声援を浴びてリングに上がった。スタートこそジャブ、左ボディブローで先行したが、小林選手のプレッシャーと右のクリーンヒットの前に強打は不発に終わった。試合直前には60kgまでの減量が厳しいと話していたが、試合後は、その影響はなかったと語った真鍋。「相手があんなにがあんなに突っ込んでくるとは思わなかった。効いたなー、と思ったのは2回くらいだけ」と、悔しさをにじませた。
厳しい8月前半戦……
三垣が王座を譲り、伊藤は新人王敗退
 8月1日、東京・後楽園ホールで行われた日本ライト級タイトルマッチで、チャンピオンの三垣龍次が同級8位の挑戦者・近藤明広選手に初回45秒TKO負けで王座を奪われた。また、この日は前座に和氣年邦、野中孝政らも登場したが、ともに敗れた。
 さらに8月3日には同会場で行われた東日本新人王トーナメント準々決勝で、ミニマム級の伊藤史耶が鈴木翔選手(角海老宝石)に3−0の判定負けを喫し、準決勝進出を逃した。詳細はResult&Reportのページに。
三垣VS近藤
野中VS工藤 和氣VS笠原 伊藤VS鈴木

星野、準決勝進出ならず
新人王戦、伊藤は8月3日
 東日本新人王トーナメント、スーパーフライ級戦に参戦中の星野晃規が7月21日、東京・後楽園ホールでその準々決勝に出場。小熊ジムの濱田修士選手と4回戦を行ったが、2-0の判定負けに終わった。「減量も順調で、練習も十分に積めて、ベストコンディションを作ることができた」という星野だが、小気味よく手を出す濱田選手に初回からペースを奪われた。2回後半から逆ワンツーを多用し、3回には何とかリズムに乗ろうとペースアップしたが、回転力と安定感に優る相手を崩すには至らなかった。「めっちゃやられた-とは思わなかったけど、相手はうまく自分のパンチが当たらない場所にいて、当てることができなかった。負けてるなと思った。ああいう場合も対処できるようにならないといけない。いろいろ学ぶことは多かった」と素直に話す星野はこれで6戦3勝(1KO)2敗1分となった。
 なお、M.Tのもうひとりの新人王候補、ミニマム級の伊藤史耶は8月3日、角海老宝石ジムの鈴木翔選手との準決勝に登場する。
三木、消化不良の初回ストップ負け
 バンタム級の三木務は7月15日、東京・後楽園ホールで菱川諒選手(船橋ドラゴン)と4回戦を行ったが、初回2分27秒TKOで敗れた。高城会長はじめリングサイドにいたジムメイトたちも「前半はすごくよかった。過去2戦に比べて断然動きはよくて、プレッシャーもかけていた」という上々の立ち上がりをみせた三木だったが、初回後半、にわかに攻撃に出てきた相手に応戦。右ストレートを食って派手にダウンしてしまった。「すぐ立ってはいけない」と冷静に考える余裕もあったというが、レフェリーがカウント途中でTKOを宣言。三木は3戦3敗となった。この6日前、試合直前にもかかわらず渡部諭の応援に駆けつけ、後楽園ホールのリングを見つめていた三木は、3度めの正直に期するものがあったに違いない。それだけに、あっけないストップには、納得がいかない様子だった。
渡部、2年ぶりのリングでKO勝ち!
 7月9日、東京・後楽園ホールで渡部諭が2回KO勝利を飾った。苦瓜一斉選手(ヤマグチ土浦)とのスーパーフライ級4回戦で、右肘故障でブランクをつくっていた渡部にとってはこれがちょうど2年ぶりのリング。立ち上がりは動きが硬く先手をとられ、初回中盤に右カウンターでダウンを喫した。が、2ラウンドに2度のダウンを奪い返し、4回戦の2ノックダウンルールに則り渡部のKO勝ちとなった。「1ラウンド、長かったです。ダウンは、めちゃくちゃ効きました。あんなにきれいに倒れたの初めてで、あの後は何も考えられなかった。でも2回になったら動けるようになってきて。左フックで倒せたのは、嬉しかったです。ブランクの間、左ばっかり練習していたので、それが報われた気がしました。できれば年内にもう一試合したいですね」と、左目下を大きく腫らした勝者は話した。

真鍋が賞金トーナメント“レイジング・バトル”に参戦
 元日本スーパーフェザー級1位の真鍋圭太が8月22日、東京・後楽園ホールで行われるA級ボクサー賞金トーナメント、“レイジングバトル”に出場することが決まった。60Kg契約で、小林生人選手(角海老宝石)を相手に4回戦を戦う。優勝賞金に加えて、KOの回数やラウンドによってボーナスも加わるというA級ボクサーらの4回戦。強打が武器の真鍋には、絶好の舞台といえるだろう。

三垣らが伊東・宇佐美で強化キャンプ
 8月1日にセットされた初防衛戦へ向けトレーニングに集中している日本ライト級チャンピオン・三垣龍次が6月19日から23日の予定で、伊東・宇佐美温泉でトレーニングキャンプを張る。アップダウンが多い同地での走り込みとジムワークで、徹底的に鍛える計画だ。このキャンプには、新人王トーナメント参戦中のミニマム級・伊藤史耶とスーパーフライ級・星野晃規らも参加する。
キャンプレポートはこちら
大久保は判定負け
 6月16日、東京・後楽園ホールで行われた興行「ゴールデンチャイルドボクシング」に出場した大久保鉄雄。我妻明大選手(金子)とスーパーフライ級6回戦を行ったが、3−0の判定で敗れた。詳細はリザルトのページに。
8月1日・三垣防衛戦の詳細が決定
前座には野中、和氣も登場

 
8月1日に東京・後楽園ホールで開催される定期興行、ダイナミックグローブのメインイベントとして、日本ライト級チャンピオン三垣龍次の初防衛戦が行われる。第1試合開始は午後5時45分の予定。
 この興行にはM.Tからバンタム級の野中孝政、和氣年邦も出場。それぞれ6回戦を行う。
三垣が相模原市長を表敬訪問
8月1日に初防衛戦を控え、トレーニングに熱が入る日本ライト級チャンピオン、三垣龍次が6月3日 相模原市役所を訪れ、市長・加山俊夫さんを表敬訪問。チャンピオンベルトを披露した。この模様は相模原のタウンニュース誌でも紹介されており、「世界を獲れるよう精進したい」と語ったという。
伊藤と星野が新人王トーナメント再挑戦
 すでにスタートしている09年度の東日本新人王トーナメント。MTからはミニマム級の伊藤史耶とスーパーフライ級の星野晃規がエントリーしている。星野は7月21日、準々決勝に登場。濱田修士選手(小熊)を相手に4回戦を行う予定だ。伊藤の相手は角海老宝石ジムの鈴木翔選手。日程はまもなく決定するとみられる。
三垣の初防衛戦は8月1日に決定
 4月4日に日本ライト級チャンピオンの座に就いた三垣龍次が5月19日、東京・後楽園ホールでのチャンピオンカーニバル三賞表彰式に出席した。技能賞に選ばれた三垣は、最優秀選手賞のスーパーバンタム級新王者・木村章司選手(花形)、殊勲賞のスーパーライト級新王者・小野寺洋介山選手(オサム)とともにリングに登場。賞状、トロフィーと副賞を授与された。また、インタビューでは今後の防衛戦にへの抱負を語った。
 その初防衛戦は、8月1日、同じく東京・後楽園ホールで、同級10位の近藤明広選手(日東)を相手に行われることが決まっている。近藤選手は白鴎大学足利高校時代にインターハイ準優勝。東洋大学を中退してプロ入りし、2007年の新人王トーナメントでは東日本MVP、全日本も獲っている。右ボクサーファイターで、目下12戦11勝(5KO)1敗。
渡部が7月に4戦目
 怪我でブランクをつくっていた渡部諭が7月9日、後楽園ホールのリングに上がる。相手はヤマグチ土浦ジムの苦瓜一斉選手で、試合は4回戦で行われる。
三垣がCC技能賞&月間敢闘賞を受賞
 4月23日、日本プロボクシング協会が第30回チャンピオンカーニバルの三賞受賞者を発表し、日本ライト級チャンピオン・三垣龍次が技能賞に選ばれた。4月4日に石井一太郎選手を9回TKOに下した試合が評価されたもの。最優秀選手には日本スーパーバンタム級王者・木村章司選手、殊勲賞には日本スーパーライト級チャンピオン・小野寺洋介山選手が選ばれている。この表彰は5月19日、後楽園ホールで行われる予定。
 また、東日本ボクシング協会が5月7日に選出した4月度月間賞で、月間敢闘賞に選ばれた。これも石井一太郎選手から日本ライト級王座を奪った試合が評価されたもの。こちらの表彰式は5月25日、後楽園ホールで行われる。

真鍋の試合がキャンセルに
 5月19日に後楽園ホールで開催される興行「DANGAN」で行われる予定だった真鍋圭太対松信秀和選手の一戦がキャンセルとなった。松信選手の怪我が原因。

三垣龍次、日本ライト級王座奪取 王者石井を9回TKOに下す
ご声援ありがとうございました
 4月4日、東京後楽園ホールで行われた第30回チャンピオンカーニバル・日本ライト級タイトルマッチで、三垣龍次が王者・石井一太郎選手(横浜光)を9回30秒TKOに下し、新チャンピオンとなった。
 同級3位にランクされる三垣は、怪我でこの試合をキャンセルした中森宏選手(平仲)の代役という形でめぐってきたチャンスを逃さなかった。立ち上がりから鋭いジャブで先制し、強打で鳴らす石井選手のペースを乱す。主武器の左フックを時折もらったが、気持ちが折れることはなかった。中盤あたりから疲れが顕著な石井選手から明白なポイントを奪い、8回には右ストレートからダウンを奪った。そして9回、左フックをクリーンヒットしたところで石井選手のコーナーからタオルが投入された。
 2004年6月プロデビューの三垣は初挑戦での戴冠。MTジムにとっても初めてのタイトルマッチだった。詳細、インタビュー、ギャラリーなどは追って掲載予定。 
三垣が世界11位にランクイン!
4月11日、WBA世界ボクシング協会が発表した4月度新ランキングに、日本ライト級チャンピオンとなった三垣龍次がランクインした。現在、WBA世界11位。4月4日に後楽園ホールで、当時WBA11位だった日本王者・石井一太郎選手を下した試合が評価されたもの。
神奈川アマチュア新人戦結果
 4月29日、横浜文化体育館ので開催されたアマチュアボクシング新人戦に、MTからは4選手が出場した。まず高校生の部では市山怜が2回ストップ勝ち。一般の部では、ライトフライ級の住岡仁夢がポイント勝ち。ウェルター級の園田俊輔は2ラウンドのスタンディングカウントから挽回し、3回失格勝ち(相手が反則を重ねたため失格となったもの)を収めた。浜田昌哉はおしくもポイント負けとなったが、「デビュー戦よりもずっといい内容だった。成長している」と村野マネージャーは評している。
真鍋、5月に再起戦
 元日本ランカーの真鍋圭太が5月19日、東京・後楽園ホールで松信秀和選手(宮田)と6回戦を行うことが決まった。昨年12月に不運な負傷判定負けを喫した真鍋は、これが再起戦。松信選手とは2004年8月にB-Tightトーナメントの決勝で対戦して引き分けており、約5年越しの再戦となる。強打者同士のりマッチに注目したい。
4月29日はアマチュア新人戦
 恒例のアマチュア新人戦が4月29日(祝)、関内の横浜文化体育館で開催される。キッズ、女子、高校生、一般の4部門。MTからは高校生ライト級に市山怜、一般ライトフライ級に住岡仁夢、同ウェルター級に園田俊輔が出場する。10時半開始。

山崎、初6回戦を勝利で飾る
 3月24日、東京・後楽園ホールで行われた“チャレンジバトル”にミニマム級の山崎優幸が出場。マツオアキラ選手(新日本木村)との6回戦で3−0の判定勝ちを収めた。昨年9月に新人王戦で敗れた山崎にとってはこれが再起戦で、初めての6回戦。「最初はペース配分を考えてしまいました。が、途中からは必死でした」と本人が言うとおり、序盤は左ジャブでさぐりながら相手の出方を見るかたちだったが、要所で持ち前の右強振で相手を脅かした。中盤以降はテンポアップしたマツオ選手の打ち終わりを狙い、ワンツー、上下への左フックなどで優勢をアピール。ジャッジ3者からの支持を得た。「相手のパンチは見えていました。三垣さんのタイトルマッチに向けてジムとして勢いに乗りたいので、とにかく勝ててうれしい」と喜びを語る山崎はこれで7戦5勝(2K)2敗。相手のマツオ選手は10戦5勝(2KO)4敗1分。


奮闘の三木、負傷判定で敗れる
 3月9日、東京・後楽園ホールで行われた三迫一門会に出場した三木務が、3回負傷判定で敗れた。石川幹也選手(三迫)との53キロ契約4回戦。この日がデビュー戦の石川選手に対し、三木にとってもこれが3年3ヶ月ぶりのリングだった。試合はスタートからハイテンポなペース争いに。相手に先手をとられがちな三木もひるまず攻撃を続け、さらにペースを上げた矢先の3ラウンド、バッティングで右まぶたをカット。ドクターチェックの後、一時は試合続行となったが出血がひどく、レフェリーのストップがかかった。「これからというところだったので本人は悔しいと思う。でもしっかり練習してきただけあり、デビュー戦の時よりもずっとよく攻め、進化がみえた。勝ち負けもあるが、三木にとってプラスになる試合だったと思う」と高城会長は評価している。

三垣、ついに日本タイトル初挑戦決定!!
 日本ライト級2位の三垣龍次に、ついに王座挑戦のチャンスがめぐってきた。4月4日、東京・後楽園ホールで、同級王者・石井一太郎選手(横浜光)に挑む。これは各階級王者がトップコンテンダーと戦うチャンピオンカーニバルの一つで、当初は1位の中森宏選手(平仲BS)が相手に決まっていたが、同選手が出場を辞退し、続く2位にランクされる三垣が挑戦者となった。昨年末、石井選手はランディ・スイコとのOPBFタイトルマッチで従来の強打に加えて見事な防御技術も披露。この試合を会場で見ていた三垣は、急きょめぐってきたチャンスを前に、「石井選手、伸びたなと思っています。すごく強いですよね。自分も、練習でしっかりと自信をつけてリングに上がりたいと思います。やれることをやるだけですから。待ちに待ったチャンスなので、悔いの残らないよう、しっかりやります」と、決意を語っている。

スパーリング大会結果
 2月15日、平塚市にある湘南RYUJUボクシングファミリーで開催された第1回スパーリング大会に、MTからは市山怜、平山元希が出場。2分2ラウンドを戦った。結果は市山が判定負け、平山は判定勝ちだが、この二人の現役高校生にとっては勝敗よりもむしろ、初めて他ジムに赴き、他ジムの練習生と手合せできたこと自体が貴重な経験だったようだ。「相手がサウスポーで、練習ができていなかったけどなんとか勝てました」と平山。一方の市山も「負けてよかったかな、と。あれで勝ちになってたら、どこがよくてどこが悪かったかとか、考えなかったかもしれないじゃないですか」と、晴れやかな顔で語っていた。

MT2009年初戦は1勝1敗 伊藤は新人王再挑戦へ弾み
 2月17日、東京・後楽園ホールで行われた興行に小室直樹と伊藤史耶が登場。小室は国際ジムの佐竹憂樹選手との53キロ契約4回戦で3−0の判定負けを喫し、伊藤は吉浦航選手(F・I)に4回2分42秒TKO勝ちを収めた。これが約2年半ぶりの実戦とあって全体的に力みが感じられた小室は、試合後くやしさをにじませた。伊藤は明らかな優勢を保ち続けての勝利だったが、逆に言えば早期決着も可能だった内容。「集中力の点で、反省材料があります」と自身も語っていた。なお、伊藤は今後、新人王トーナメントに再び参戦する予定。 詳細はResult&Report
伊藤対吉浦 小室対佐竹

三垣の試合予定変更
 日本ライト級2位の三垣龍次は3月21日のダイナミックグローブに出場予定だったが、これは白紙となった。近日中に新しいスケジュールが発表される見込みだ。
 
試合予定最新情報 三垣は3月21日に8回戦
 日本ライト級2位にランクされる三垣龍次が3月21日、東京・後楽園ホールで行われる定期興行ダイナミックグローブに登場することになった。相手は未定だが、8回戦を予定している。
 また、3月9日に同じく後楽園ホールで開催される三迫一門会には、三木務が出場予定。石川幹也選手(三迫)と53キロ契約4回戦を行う。 なお3月17日に8回戦を予定していた野中孝政は怪我のため出場不可能となった。

2月15日に湘南でスパーリング大会 市山、平山が出場
 2月15日の日曜日、神奈川県平塚市にあるRYUJUボクシングファミリーで、スパーリング大会が開催される。MTからは高校3年生の市山怜、高校1年生の平山元希がエントリー。ウェルター級あたりでの出場となりそうだという。同スパーリング大会は、プロ・アマチュアの選手を目指す若者に実戦経験のチャンスを提供することも目的の一つとしていて、2分2ラウンドで行われる。出場応募はすでに締め切られているが、興味のある方は応援・見学に脚を運んでみてほしい。 場所はJR平塚駅北口でてすぐのRYUJU BOXING FAMILY(平塚市宝町5−27 GAUDIビルB1)。

2月、3月の試合予定
 MT勢の2009年トップバッターは、小室直樹と伊藤史耶。2月17日、東京・後楽園ホールのリングに上がる。小室は佐竹夏樹選手(国際)との53キロ契約4回戦で、これは06年8月30日以来の実戦。一方、新人王再挑戦を期す伊藤はこの日、吉浦航選手(F・I)とミニマム級4回戦を行う。
 3月17日にはA級ボクサー、野中孝政が田中稔大選手(角海老宝石)とバンタム級8回戦を戦う予定。野中は故障等アクシデントが続き、これが1年ぶりの試合となる。 また、3月24日には昨年新人王ベスト4の山崎優幸が初6回戦を予定している。

MTジム2009年始動!
 昨年勝敗を五分としたMTジムの精鋭ボクサーたちが、さらなる躍進を期して年明けからトレーニングに励んでいる。1月10日は週末恒例の合同ロードワークもスタート。右写真は翌11日、日曜の朝に集まった面々だ。左から三木、小室、野中、伊藤、岡田。気温3度の寒さの中、7キロ、気合い満々で走り込んだ。
 MTサポーターの皆様、2009年も応援よろしくお願いいたします!